2015/12/16 An die Freude ベートーヴェンの交響曲第九番の最後に引用されているのが、 シラーの詩「歓喜の歌」。 と、ここまでは知っていてもそれ以外の背景等を知らない。 …恥ずかしい! 23日の本番で、第九を織り交ぜた曲を最後に取り上げるので、良い機会だし毎日少しずつ調べ物。 (ふと楽譜棚を探したら、あるじゃない、スコア! ご丁寧に楽章ごとに付箋も付いていた。) 知らない事が沢山ある事に唖然とするけれど、 知らない事を学べる楽しさを、本当の意味で最近実感する。 tagPlaceholderカテゴリ: 音楽